【本のご紹介】『一生使えるプレゼン上手の資料作成入門 』

こんにちは、デザイナーのReikaです。

今回は、『一生使えるプレゼン上手の資料作成入門』という本をご紹介します。

どんな人に向いている本?

どんな人向けの本?

提案資料でメッセージや強みのアピールができており、デザインも悪くないが、クライアントの反応がなぜかイマイチ…

提案資料づくりは構成を考えるのもデザインするのも大の苦手。クライアントどころか上司の1発OKももらえたことがない…

わかりやすい・見やすい資料にはなっているが、訴求力や説得力に欠けるのか成約につながらない…

この本を読む前に悩んでいたこと

悩んでいたこと

私は名刺やチラシなどの印刷媒体の他に、研修資料や営業資料などのプレゼン資料のブラッシュアップも請け負っています。

ある時、「この提案資料をブラッシュアップ(=見た目によるアプローチ)しても、この提案内容では相手に響かず、制約にはつながらないだろうな…」と感じることがありました。

クライアントは、「プロのように見栄えを良くすれば成果につながるはず!!」と期待して、ブラッシュアップの依頼をくださったのだと思います。

しかしながら、内容に訴求力や説得力が弱い状態では、いくら見栄えを良くしても効果は期待できません…

言いにくいですが、そのことを指摘すべきです。

ですが、私がクライアントの業界に精通していないから資料の説明にピンと来ないのかもしれないし、なら具体的に何をどう直すべきなのか確信がもてず、内容変更による責任も持てなかったため、なかなかクライアントに言い出すことができませんでした😰

この本の購入に至った決め手

デザインは問題解決すること

そんなことがあって、「モヤモヤしたままデザインをするのはもう嫌だなぁ…」と思い、訴求力・説得力のある提案資料の作成方法を学べる本を探していました。

そんな時、今回ご紹介している本と同シリーズの『一生使える見やすい資料のデザイン入門』という本を読んだことがあり、内容が良く、説明もわかりやすかったため、

デザインではなくプレゼン内容に特化した今回の本『一生使えるプレゼン上手の資料作成入門も読んでみようということで、購入しました。

※シリーズは同じでも、著者は違います

読んでどうだった?

ためになったこと、ならなかったこと

私にとって、ためになったこと

この本の冒頭には、「一発OKが出る資料の10箇条」が紹介されていて、本編では、その内容が深堀りして説明されています。

この10箇条の一つ一つを知るごとに、あの時に提案資料を見て感じた、「すごそうだけど何のメリットがあるのかよく分からない…」「内容を真剣に聞いているけどなぜか頭に入ってこない…」というような原因の正体がよーくわかりました!

そして、何が足りなかったのか、何を改善したら良くなるのかも気づくことができ、非常に勉強になりました。

まだ機会はありませんが、次に提案資料の内容自体を改善しなければならないケースがあった場合には、明確に改善案を伝えることができると思います。

プレゼン資料だけでなく、他の販促物にも十分に応用が利く内容だと思います。

私にとって、ためにならなかったこと

デザインに関する内容と、PowerPointの使い方に関する内容は、私にとっては既知のことが多く、目新しさはありませんでした。

さいごに

さいごに

ビジネスの現場では、資料づくりをする機会は多い(毎日やっているかも?)と思います。

もし自分の作った資料の反応がイマイチで、何が良くないのか分からない、という場合は、ぜひ目を通してみてはいかがでしょうか?

この記事で使用した素材

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素材サイトの利用規約で最低限チェックすべき注意点5つ
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